BULLぶろ

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マイクロスイッチで行けることが判明したわけですが加工はまだまだ続きます

メカボに対して90度方向にスイッチが入りましたので変更しました

ディメンションはタボールとほぼ同じでふ

ノーマルに比べてかなり短いですねぇ(￣ー￣)ニヤリ

と言うことでグリップ位置が決まったので接着でふ
今回はテストを兼ねて接着のみで固定しました。
駄目ならボルト追加ですね(笑)
溶解接着の実力は…

全体図(￣ー￣)ニヤリ
カッチョいいいいいいいい
  

マイクロスイッチ入りますって事でgunの制御はどすんの？？って事ですね(笑)

はい問題解決(笑)DTM入ります
そもそもDTM有ればマイクロスイッチでいけんじゃね？？と通勤中に閃いて作業開始したと言う噂も(笑)

トリガースイッチ外して

配線で伸ばします
今流行りのフライングバイワイヤですね
これでbullpup特有のダルなトリガーともさようならですね(￣ー￣)
もちろん制御もピストン後退で止まるのでレスポンスも上がるしバーストも撃てると良いことずくめですね(￣ー￣)
実はこの後地獄が待ってるとは(笑)
さてとシステムはBIGOUTさんの技術力で解決したのでアナログな所を埋めましょう

Ver2のダメメカボです(笑)ヘッド折れてますので

使うのはここだけ(笑)
トリガー部分だけ切り取りました(笑)

グリップとトリガーガードはＭＰ5を使います

滅多切り(笑)

マルイさんもこんな部品の使い方は想定してないでしょ(笑)

  

秋雨前線fuck!!
サバケ中々行けません(泣)

Bullpupはトリガー廻りへ

こんな感じで延長ですね

固定はハンドガードの固定はリブを作って
アウターバレルに前からスライドさせる感じでいってみました


グリップとトリガーはこんな感じですね

全体像
中々ベッピンさんになる気配♥

ディメンションのお手本はタボールです
とても良いガンなのですが欠点はトリガーストローク
Bullpupイコールロッドでトリガー押してるのでトリガーが重いしルーズなんです
色んなbullpup触りましたがスゲーなこのトリガーってのは出会ってません
まずこのガンを製作する理由はここに有ります(￣ー￣)ニヤリ

マイクロスイッチ投入(￣ー￣)(￣ー￣)ニヤリ
理由は後程(￣ー￣)ニヤリ

  

先日のRAIDの定例会の動画アップしました


https://youtu.be/kFRKWnNF7Uw




良かったらチェックしてください
  

RAID行ってきました
サバゲは楽しいですね
AK Bullpupは快調でセミが多いフィールドではとても頼もしい相棒になりました。
おかげでフラゲ♥2.5回


Bullpupの取り回しの良さが良かったのかな？？
ちょっとbullpupにはまりそうです
さてと製作過程ですが


ストックのステーが邪魔です(笑)
でもメカボのステーも兼ねているので

カットですね(￣ー￣)

このアングルが分かりやすいかも知れないですが
固定はこのネジを使います

タミヤのポリパテで修正(*^o^)／＼(^-^*)
板金で使うパテと同じ臭いがしますねぇ(笑)
  

プラバンverで確認をしたんでABSを切り出しました

良いですね
4mmの厚みは強度的に成功ですね
今回はグリップに直接着ですグリップを生かして脱着する感じで作業します

グリップの背中にバッテリーが入る算段です(￣ー￣)

どうです？？これなら開閉考えずにBOX製作すればOKですね(￣ー￣)俺って頭良いぃぃぃ  

中々セクシーですね
さてと製作過程ですが

妄想中です
サイズなどの確認を
まだストックはボール紙です(笑)

ドナーのフレーム達失敗も恐くないぜ

プラバンverです
まぁ形は見えてきましたね
  

今日はヘビーに投稿です


ドナーはスタンダードAK47@マルイです
ずっとガンラックで眠ってたので稼働させようかって言う目的もあります
目標ですが
使える
レスポンス
変態℃
そして出来ればトレ⚪ポンを越えること(隠れてませんねw)
まぁ計画がスタートした段階でどっか妥協しないといけないかなと思ったのですが意外と出来ると使える子です(笑)
まずスタートは材料の確保ですね


判りずらいですが材料はABS4mm板です
500mm×1000mmです
表面に傷が有るからと格安で譲ってもらいました
接着剤は試作等で使うドクロマークの入った専用品です(笑)
接着剤というよりは溶接に近い接合で溶解接着とか言うらしいです
使用上の注意は吸っちゃ駄目！火気厳禁！触っちゃ駄目！
危ない小瓶でもらいました(笑)さてと作業ですね
  

今度A.P.S.
から発売するんですよね
まぁ長さを抑えるにはbullpupもありですね
あたしbullですからちょっとかぶります(笑)
ちょっと調べると


AKベースですね


スカーベース(笑)


M14ベースまで色々なコンバージョンキットが有りますね
長いのが飽きたら短くって言うことなんでしょうか(笑)
ちょっと閃きました(笑)
友達にプラスチックのスペシャリストがいます
たまに端材を別けてもらって欠損した部品を作ったりしてましたがプラスチックの強度はスゴいんです(笑)
と言うことで今回は順序逆に(笑)






出来ました(笑)
完成までの過程をゆっくりご紹介
名付けて変態道その1
AKがプルバップに大変身の巻
どうぞよろしく
  

友達が買いました
まぁM4買うことなんて無いかと思ってましたがまさかのこのチョイス流石です(笑)
箱だしからのカスタムあざぁぁす(^。^)y-~
さてと今回のカスタムはレスポンス！！
これだけです
毎回テーマが決まってるんでそこを詰めていきましょう
これの前にデュアルセクターのバカハイサイを仕上げたのでレスポンスを求めるのは宿命ですね(笑)

さてとメカボ拝見

ほぉver2ですね

モーターもロング入ってます(笑)
あと今回はAK5C改修プロジェクトも実行します(笑)

G&G得意の鬼デチューンですね流速を越えた絞りで優しいそよ風ヘッドですが
これ圧入してるだけなんで

取れます(笑)
あとは定番のシリンダーど真ん中に穴開いちゃってます(笑)
シリンダーはフルシリンダーに変えちゃうんでおけです


セクカ4枚で16:1(￣ー￣)
中々のレスポンス期待できますね

そして今回の改修ポイントは
バッテリー収納ですね
ハンドガードに収まるはずですが収まりそうなバッテリーがありません(笑)
小細工してPEQイン仕様にします

レールにカラー入れて浮かせないとPEQが固定できないって一体？

そしてハイダーの刻印を合わせて完成いぃ
今回はハンドガードにfetも仕込んで見ました
レスポンスは(￣▽￣;)
いいっす狙い通りなレスポンス
オーナーも気持ちいい
最高の誉め言葉ですね